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「白」原研哉展
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「あかし・あをし・くろし」、そして「しろし」。万葉集で使われた色を表す言葉は、この4種類だったという。その中で、「しろし」は「著しい(いちしるし)」が語源で、「はっきりとした」という意味もあったそうだ。会場には、香水や日本酒のボトル、携帯電話、書籍、水を使ったアート作品などが展示され、それぞれから、色や形による表現を超えたデザイン思想が読み取れる。仮に「白」という言葉とデザイナーを結びつけるならば、やはり原さんさんが一番ふさわしい。

「白」原研哉展 / ggg
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by takatokyo | 2008-10-29 23:38 | EXHIBITION
ヘルベチカの過去・現在・未来 展
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中国系の書体で書かれた漢字に違和感があるように、日本人にとっては同じに見える欧文書体でも、イタリア語・ドイツ語・フランス語など、本来はそれぞれの文字言語に適した書体があるのだそう。それゆえに、多言語国家スイスで1957年に生まれたHelveticaは、それらの書体のDNAを掛け合わせた新種の生物と言えるのかもしれない。ただ、その直線と曲線の完全さゆえに、好かれたり、嫌われたりする運命に。ドキュメンタリー映画では、多くのデザイナーの思いが語られていました。

Helvetica project
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by takatokyo | 2008-10-28 22:28 | EXHIBITION
Poladroid
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ちまたのブログで話題になってるPoladroid。ダウンロードすると、写真データをポラロイド風に加工してくれる訳なのですが、ちょっと青みがかる感じやフレーム周りがぼやける感じ。そして、撮った後から色がだんだんと浮かび上がる感じまで、かなり忠実に再現されてます。本家ポラロイドのフィルムが生産中止になった今、写真で遊ぶには充分すぎる出来ですね。

Poladroid project
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by takatokyo | 2008-10-27 02:13 | LIFE
comama
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明治通りと表参道が交わる交差点のそば、ちいさな建物の中にあるちいさなバー。なぜか取り壊しが延期になったそうで、この日はnomamaに続く、モトスケママのcomama初日に駆け付ける。ひとりで切り盛りするのはなかなか難しいようで、軽くテンパってた(?)場面もありましたが、おいしいお酒で楽しい時間を過ごせました。次回も楽しみにしてますね。
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by takatokyo | 2008-10-24 00:02 | LIFE
ワインと建築

建築専門誌で、なんてニッチな特集なんだ!と思いきや、ロジャース、シザ、レンゾ・ピアノとビッグネームが勢揃い。気温・湿度を一定に保てる大空間という意味で、ワイナリーは美術館建築に近い。どの建築も、広大なランドスケープを贅沢に取り込んだ、思い切りの良いデザインでした。また、ワイン建築の一覧ページには、建築写真+説明とあわせてボトルやラベルも載っているので、それを頼りにワインを探してみたくなりますね。

ワインと建築 / a+u 2008:10
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by takatokyo | 2008-10-23 00:56 | ARCHITECTURE
lundi de football
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ほぼ毎週月曜夜のフットサル。ここ1ヵ月程は、フットサル場で偶然会ったフランス人たちも混じり、国際試合のよう。そこで身をもって知ったのは、1対1の局面での「間合い」が違うということ。ボール持って攻める時は、ええ"ってタイミングで脚がググッと伸びてくるし、逆にディフェンスの時は、取れると思って飛び込むとスッとかわされてしまう・・・。日本代表も国際試合で力が出せないことが多々あるけれど、同じことなんだろうな。
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by takatokyo | 2008-10-20 21:29 | SPORTS
明日をつくる。
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by takatokyo | 2008-10-16 00:12 | PHOTO
その絵、いくら?

金融市場の混乱による世界的な不況。行き先を失ったマネーのうち、すでにその一部はアートに流れ込んでいるようだ。この本にも登場する村上隆などは、現代アート×ビジネスの関係をつくり上げて世界的な評価を受けた訳だけど、中国ではすでにアートバブルが起きているようだし、これからの時期はその動向に気をつける必要がありそう。そうはいえど、小山さんの言うように、アートはより身近な存在になって欲しいと思う。

その絵、いくら? / 小山登美夫
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by takatokyo | 2008-10-12 20:32 | BOOK
恋する建築

「建築の面白さや楽しさをどう使い手に伝えられるか?」が、現代建築が抱えるひとつのテーマだとすると、「恋する」という言葉は実に中村拓志らしい。以前の講演会で、「これからの建築家は、アートディレクターのような存在にならなければいけない。」と言っていたように、現代の建築家には図面を書くことはもちろん、それを伝えるスキルが必要。さぁ次は、どんな言葉でどんな建築を見せてくれるのか。

恋する建築 / 中村拓志
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by takatokyo | 2008-10-08 00:18 | BOOK
ダニ・カラヴァン展
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これまでは彫刻家としてのイメージしかなかった、ダニ・カラヴァン。年を追うごとに、絵画、舞台美術、環境彫刻と表現手段が変わっていくわけですが、展示の中で最も良かったのは、「平和のパイプ」という大きな壁画。太陽、海、植物、たくさんの動物、そして白いパイプが音楽を奏でているかのようなこの絵。背景やモチーフまでは、よくわからなかったのだけど、ピカソの「ゲルニカ」や岡本太郎の「明日の神話」に通ずるような、印象的な絵でした。一方、環境彫刻については、荒々しい質感のイスラエルの「ネゲブ記念碑」の他の作品、とくに日本でのプロジェクトは幾何学的過ぎて自然と対立しているかのよう。好き嫌いが分かれるところか。

ダニ・カラヴァン展 / 世田谷美術館
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by takatokyo | 2008-10-05 14:14 | EXHIBITION



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