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プライスコレクション 若冲と江戸絵画展
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最後の週末にぎりぎり間に合った。展覧会のメインである若冲のモザイクタッチの絵は、色彩、描き方、時代背景、どれをとっても異色。というか若干の違和感。東洋でも西洋でもなく、何故だかイスラムっぽい。それゆえに若冲がこの絵で何を考えていたのか?非常に気になります。そしてこの展覧会、プライスコレクションとあるように、すべてがプライスさんの所有品。そのプライスさんがこだわる「日本美術と光」をテーマにした特別展示が最後に待っていました。急に薄暗くなった展示空間でハッと思い出したのが、谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」。『日本人の美意識とは陰やほの暗さを条件に入れて発達してきたものであり、明るさよりもかげりを、光よりも闇との調和をもっとも重視してきたものである』 ・・・ 展示を見ながら、無意識に唸り声を上げている自分に気付く。均一な照明計画では決して見えない、日本美術の奥深さを身をもって体験しました。

プライスコレクション 若冲と江戸絵画展 / 東京国立博物館
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by takatokyo | 2006-08-26 16:14 | EXHIBITION
Yoshitomo Nara + graf A to Z
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2003年から始まる、奈良美智+grafの活動の集大成。古びたレンガ倉庫に、AからZまでアルファベットがつけられた26の小屋が立ち並ぶ。数え切れないほどの奈良作品とボランティアスタッフの惜しまぬ労働力、そして倉庫内の蒸し暑さに身も心もクラクラきました。もっと数を絞ってゆっくり見たいのが本音だけど、これはこれでありなのかな。弘前の街全体がなんだかイベントに引っ張られるように活気づいてるのも納得がいくし。定番のお土産、AtoZ cup Houseはもちろん購入。

Yoshitomo Nara + graf A to Z

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by takatokyo | 2006-08-22 14:47 | EXHIBITION
前川國男@弘前
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下段左から、「弘前市民会館(1964)」、「弘前市立博物館(1976)」、「木村産業研究所(1932)」、「弘前市役所庁舎(1958)」、「弘前城天守閣(1810)」。もちろん、一番右は前川國男の設計ではありませんが、この弘前城公園をぐるりと囲むように、前川建築が集結しています。年月を経たぶん積み重なる存在感が、街と共に熟成されていくように。

前川國男 / 弘前観光コンベンション協会

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by takatokyo | 2006-08-22 11:10 | ARCHITECTURE
シャガール -「アレコ」とアメリカ亡命時代-
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その名も「アレコホール」と名付けられた大空間に飾られた、バレエ「アレコ」の背景画全4点。展示室に入り込んだ瞬間、この巨大な作品が目に飛び込んでくる。シャガールという人について、もちろん作品についてもほとんど予備知識はなかったのだけど、この人が何を考え、何を描きたかったのかは作品を前にすると、不思議と伝わってくる。まず、バレエ「アレコ」の4枚の背景画。縦約9m、横約15mという大きさの作品はまさに大迫力。感覚的には絵を通り越して景色を眺めているのに近く、シャガールの言葉にもあるように、『色彩』が演じ、語っているかのよう。そして、生地に直接描いている「アレコ」の舞台衣装、「天使の墜落」の衝撃的な赤と深い青のコントラスト、友人や大切な人に宛てた直筆の手紙など、『魂の中の国、それだけが私の祖国。』と言う言葉を残したシャガールの平和への願い。そして、大切な人にむけた愛が伝わってくる、すばらしい展示。また、「アレコ」の背景画のうち、唯一、フィラデルフィア美術館から借りている「第3幕」を含めた4点を一度に見られるのは、これが最後の機会かも。青森まで見に来る価値は十分あります。

シャガール -「アレコ」とアメリカ亡命時代- / 青森県立美術館
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by takatokyo | 2006-08-21 11:19 | EXHIBITION
青森県立美術館
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大小さまざまな空間が立体的に重なり合う空間構成は、よく見る断面スケッチの印象とは違い、表参道のヴィトンのような印象。隙間のつくりかた、ポジ空間(白)とネガ空間(土)との切返しは面白いのだけど、外部空間とのからみが少ないので、空間のリズムが単調になっていたのが残念。それと・・・、エントランスが弱い。展示室行く時に、まずEVで下がる所はわくわくした。外観とボリュームには?手摺がいさぎよい。カフェはgrafじゃないんだ。あおもり犬、デカカワイイ。動線が少しちぐはぐ。「木」と「a」をもじったロゴなど、VIは◎。美術館スタンプをノートにたくさん押した。・・・といった感じ。

青森県立美術館 / 青木淳 / 菊地敦己

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by takatokyo | 2006-08-21 10:54 | ARCHITECTURE
わんこそば@盛岡
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盛岡でわんこそばに初挑戦。で、戦いました、給仕のお姉さんと・・・。序盤戦は、ほいほい渡されるそばを瞬時にたいらげてたけど、60杯を過ぎたあたりから、少しずつ苦しくなり始め、薬味を投入。90杯以降は完全にペースが落ち、最後に椀の中を空にして元椀のふたをパッと閉じるその瞬間は、お姉さんとのまじ勝負!すでにお腹は苦しいけれど、体をねじる程度では、即座に椀の中へそばを放りこまれるばかり。この時点で長期戦は考えられないので、最後は短期決戦のスピード勝負に持ち込み、なんとか元椀のふたを閉じることに成功。(ちょっと値段の安い、)お椀を重ねないコースだったため、正確な杯数はわかんなくなっちゃったけど、目標の100杯は越え、証明手形ももらいました。わんこそば・・・、これはある種のスポーツであり、フードファイト。お食事の際は、くれぐれも計画的に。
*ちなみにこのお店では、かけそば一杯分がわんこそばで15杯。成人男性の平均が60杯ほどだそう。

そば処 東家
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by takatokyo | 2006-08-20 19:02 | LIFE
夏合宿
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大学時代の仲間が年に一度集まる夏の日。買出し→BBQ→花火→夜更し、というパターンは毎年恒例。もうみんな学生ではないけど、なんだか部活の夏合宿のような気分。来年も、そのまた来年も・・・。
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by takatokyo | 2006-08-19 18:51 | LIFE
金沢の手仕事
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地元を学ぶための一冊。新しいモノ・コトはまだまだ少ないけれど、この街の持つポテンシャルは∞。
目次 ... 第一章 建具/第二章 和菓子/第三章 畳/第四章 金箔/第五章 九谷焼/第六章 加賀蒔絵/第七章 左官/第八章 加賀友禅/第九章 仏壇空間/第十章 数寄屋/第十一章 庭/第十二章 加賀象嵌/第十三章 まちに生きる手仕事

金沢の手仕事
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by takatokyo | 2006-08-17 23:07 | BOOK
金沢の空
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Blue Planet Sky / James Turrel

金沢21世紀美術館
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by takatokyo | 2006-08-14 16:07 | LIFE
金沢のプール
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La Pileta / Leandro Erlich

金沢21世紀美術館
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by takatokyo | 2006-08-13 13:53 | LIFE



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