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オープンハウス×4
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世田谷区玉川台にある土地を4つに分け、それぞれ「みかんぐみ・納谷建築設計事務所・石黒由紀建築設計事務所・若松均建築設計事務所」の4つの事務所が設計した建売住宅のプロジェクト。どの住宅の敷地の形状・周辺環境を読み込んだ計画がなされていたが、個人的に好きだったのは、みかんぐみと納谷建築設計事務所の住宅。みかんぐみは角地を生かしたスキップフロアのLDKが気持ち良く、納谷建築設計事務所は白をベースにした空間の微妙な塗分けが面白かった。そしてそして、このプロジェクトの裏テーマとも言える各住宅に囲まれた風車状のスキマ空間(中庭)。見た目にはわからない敷地境界線があるのだけれど、各住戸がお互いを意識している微妙な距離感が伝わってくる。戸建て住宅が集合しているメリットって、こういう部分なのだろう。
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by takatokyo | 2005-10-29 10:58 | ARCHITECTURE
ニッポンのデザイナー100人
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AERAの別冊で「ニッポンのデザイナー100人」という雑誌が売られています。注目すべきは、建築家・プロダクトデザイナー・アートディレクター・インテリアデザイナーと並列に『デザインプロデューサー』というカテゴリーがあること。ちなみにそこで紹介されているのは、タナカノリユキ/ナガオカケンメイ/名児耶秀美/西山浩平/日比野克彦/藤原ヒロシ/面出 薫/リビングワールドという、そうそうたる顔ぶれ。彼らをデザインプロデューサーと呼び、ひとくくりにすることには疑問を感じますが、世の中的にもデザイナーの定義が変化してきていることを再認識しました。

ニッポンのデザイナー100人
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by takatokyo | 2005-10-27 21:52 | BOOK
DESIGN MUSEUM JAPAN シンポジウム@日仏会館
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今の日本にはデザイン・ミュージアムというものは存在しない。そこで坂茂・原研哉・隈研吾・三宅理一の4人が発起人となり、これから実現させていこうというプロジェクト。ただのアーカイヴだけではない、『新しいデザイン・ムーヴメントとしてのミュージアム』。形態も運営も、これまでのミュージアムとは全く異なるものになりそうだ。

DESIGN MUSEUM JAPAN
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by takatokyo | 2005-10-23 16:31 | EXHIBITION
TR@NHK
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NHKに行ってきました。放送は12/11とのことです。

TR
ナガオカ日記
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by takatokyo | 2005-10-23 14:18 | EXHIBITION
ジャン・プルーヴェ展@D-akihabara
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鎌倉で見れなかったジャン・プルーヴェ展を見るため、D-akihabara(廃校になった中学校のコンバージョン!)に行ってきました。展覧会として一連の建築・家具・プロダクトを見ることで、これまで断片的に持っていた自分の中の「ジャン・プルーヴェ要素」がようやくつながりました。彼が追求していた『工業的な量産システムとデザインの両立』は現在にも充分通用する骨太な考え方。デザインを見ても、コルビュジェの言う「機械」とは全く違う、芯の強さを感じます。常日頃から思ってることですが、ハウスメーカーの皆さんには、是非ともプルーヴェとイームズの延長線上にある仕事をやってもらいたいですね。

ジャン・プルーヴェ展
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by takatokyo | 2005-10-23 10:37 | EXHIBITION
Carrying-マイク・エーブルソンのデザインリサーチ @MDS|G
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代々木上原駅から、井の頭通り沿いを歩いて少しいったところにあるMDSギャラリー。マイク・エーブルソンという人はこれまで全く知らなかったけど、人間の無意識的な行為や行動の美しさという、新しい視点をもらいました。ちなみにこのギャラリーの設計は紙の建築で有名な坂茂。

Carrying-マイク・エーブルソンのデザインリサーチ@MDS|G
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by takatokyo | 2005-10-22 15:42 | EXHIBITION
ごはんがおいしくなるスーパー。
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ダイエーの新しいロゴデザインとスローガンが発表されました。ハートをあしらったロゴマークと素晴らしくシンプルなスローガン。無駄な力を抜いて、スーッと入っていけるやさしさ。普段の生活には、派手さや緊張感はいらない。・・・そんな空気が伝わってきます。

Daiei
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by takatokyo | 2005-10-21 20:05 | EXHIBITION
KIRIN ART PROJECT 2005@タマダプロジェクト
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月島と言えば、もんじゃ焼きとタマダプロジェクト。先日、キリンアートプロジェクトを見てきました。4人のアーティストのうち、建築系の人間としては、まずは石上純也ですよね。レストランためのテーブルの第2段ともいえるこの作品は、約10m×2.5mの巨大なスチール製のテーブル。4本の脚で自立させるために綿密な構造計算がなされているその緊張感と、テーブルの上に乱雑に置かれている植栽やティーカップ、ナイフ、フォーク等との風景の対比がとても印象的でした。そして大森隆義のコマ撮り風な絵も、カワイオカムラのヘコヒョン(・・・謎)もそれなりに良かったのですが、意表を突かれたのは淀川テクニック。大阪在住の2人組で淀川のゴミを使ってアートにするというよくありそうなパターンだけど、その作品の存在感と強度はものすごい。特に、河川敷に立つ一本の木に、上流から流れてきたのであろう色も大きさも様々なボールを果実に見立て飾っていく作品は写真の美しさも含め、高い完成度を感じました。ヤノベケンジが推薦したのもうなづけます。納得、そして満足。・・・会期は今週末まで。

KIRIN ART PROJECT 2005
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by takatokyo | 2005-10-20 22:49 | EXHIBITION
ZAnPon「solo exhibition」@UPLINK
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前に偶然TVで見て、その瞬間好きになったアーティスト、ZAnPon。その東京発の個展があると知って、見に行ってきた。彼は、ここ最近、関西で盛り上がっているdigmeoutという若手アーティスト"発掘(digout)"プロジェクトの出身。僕が何故ZAnPonの絵が好きなのかはまだうまく表現できないけれど、「白い紙の上で、重力を無視しているかのように駆け回っている立体的な線群」には強い何かを感じられずにはいられない。

ZAnPon「solo exhibition」@UPLINK GALLERY ~10/31まで

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by takatokyo | 2005-10-16 17:37 | EXHIBITION
原研哉×小山薫堂@ABC
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デザイン・クォータリーという新創刊雑誌のイベントで、原研哉×小山薫堂のトークショーに行ってきました。原さんと薫堂さん、グラフィックデザイナーと放送作家というまったく別の視点から、デザインに対する考え方が近くなったり遠くなったり・・・、そういう微妙に交差しているやり取りが聞いていてとても心地よかった。そしてそれを象徴的に示しているのが、Re Design展ニュー・デザイン・パラダイス。どちらもデザインの本質・可能性を追及することを目的としながら、デザイナーに向けた「ストイックなデザイン」と一般の人に向けた「間口の広いデザイン」というように、手段と到達点が違ってますよね。その他にも・・・、『科学技術とテニスの話』、『薫堂さんとナガオカケンメイさんの共通点の話』、『サプライズブログ+ビデオの話』、『原さんの奥さんの話』、『7%の話』などなど、盛りだくさんの2時間でした。楽しかった!

DESIGN QUARTERLY BLOG
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by takatokyo | 2005-10-15 14:20 | EXHIBITION



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